5月にStudio Showcaseが終了し、MJC dance companyでは6月から新年度がスタートしました。
新年度が始まって約1か月。
各クラスの様子や子どもたちの成長、レッスンの進め方などを改めて確認し、全クラスの内容を見直しました。
MJCが大切にしているのは、ダンスの技術だけを教えることではありません。
どうすれば子どもたちがダンスに夢中になれるのか。
どうすれば情熱を持って挑戦し続けられるのか。
そして、ダンスを通して仲間を思いやり、チームワークを育めるのか。
そんな視点を何より大切にしながら、各インストラクターへフィードバックを行い、指導方法をアップデートしています。
子どもたちが安心して思い切り挑戦できる環境をつくること。
それも私たち指導者の大切な役割だと考えています。

今月のテーマ
そして今月、一番大きなテーマになったのが「発表会後の時期をどう導くか」ということ。
大きな舞台を終え、新しいクラスにも少しずつ慣れてきたこの時期。
だからこそ、集中力が少し緩んだり、梅雨の時期特有の疲れも重なり、モチベーションを保つことが難しくなる子もいます。
そんな時こそ大切なのは、子どもたちを責めることではなく、私たち大人がどう関わるか。
一人ひとりの性格や個性を理解し、どのように言葉を掛ければ伝わるのか。
どんなレッスン内容なら夢中になれるのか。
そこまで考え、レッスンを組み立てていくことが必要だと考えています。

そのため今月から、各クラスで感じたことや改善点をまとめたインストラクター向けフィードバックマニュアルの作成もスタートしました。
本当にありがたいことに、MJCには情熱と責任感を持って子どもたちと真剣に向き合う講師陣が揃っています。
「もっとこうしたら子どもたちが成長できるのでは?」
そんな探究心と向上心を持ち続けてくれる先生たちだからこそ、MJCは成長し続けられる場所でいられるのだと思っています。
クラスごとにカラーやスタイルは違います。
でも、どのクラスでも質の高いレッスンを受けられること。
そして、どの先生も責任と情熱を持って子どもたちと向き合っていること。
それがMJC dance companyの最大の魅力だと思っています。
その価値観に共感していただけたら幸いです。


