なぜYogaを始めるのか?【yoga】

MJC yoga -NewYork style yoga-

毎週土曜日 9:45-11:00

MJC yogaの良いところ…

ダイエット目的というより、忙しい自分の頭をスッキりさせたかったり、自分の内面に目を向け新しいアイディアを生み出す為の余白を作れる…そんなクラスだと思ってます。

昨年から私自身もSawa先生のYogaを通して生活の中に「瞑想」を取り入れてます。

とはいうものの、

最初は全然ジッとしてられなかったり…
目を閉じても次から次から邪念が消し去れなかったり…
そして、またそんな自分に嫌気がさしたり…

でも、Sawa先生曰く「それが当たり前で、考えてしまって頭が忙しくても良い」そうです。
 
そんな自分も受け入れる。

そうしているうちにだんだん自分にも優しくなれて、少しづつ頭に余白ができるのを感じました。

私の生徒さんにメディア事業にも精通する子がいます。

彼女が話していたのが、

「仕事を続けて、ある程度役職が付いてくる方はみんな瞑想やりますよね!笑」って。

確かに!笑

でもそれはなぜか?と考えた時に、MJC yogaの起源を思い出しました。

世界一の大都市であるNewYorkでの生活が長かったSawa先生が、当時ファッション関係の仕事をしていて責任と重圧など多くの苦労もある忙しい日々を過ごす中でyogaを始めたと聞きました。
 
じゃあ、なぜそんな忙しい人が「瞑想」や「Yoga」を始めるのか?

これは私のケースなので、違うなって方はスルーして下さい。

いつも多発的に案件を抱えていて、常に問題解決を求められ、
しかもその全てがスピード勝負なのでいつも大きなプレッシャーを抱えている。
 
でも、年齢を重ね責任が大きくなる様な役職に就くと、

誰にも相談出来なかったり…
人を介してる時間がなかったり…

そんな時、少しでも自分自身で問題を解決できる糸口として「瞑想」や「Yoga」が選ばれるのだと思います。

もし問題が解決まで出来ずとも、頭のなかに余白を作ることで自分自身に優しくできたり、新しいイマジネーションを膨らませることができる。

もちろん役職がついてるだけが責任ある仕事って訳でなく、子育ても大仕事‼︎

気がつくと自分にゆとりがなくなっている…

そんな時は余白を作り自分に余裕を持たせることが大事だと思います。

世界一忙しい大都市NYCで親しまれる「yoga」にはやはりそれなりの理由があると思います。

頭がいっぱいで、いつも頑張り過ぎてる方に是非一度NewYork styleのMJC yogaを体験して頂きたいです。

お気軽にお問い合わせお待ちしております。

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